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島本亮五段による県内大会観戦記が琉球新報に掲載

将棋棋士の島本亮五段インタビュー 沖縄との関わり、将棋の魅力は?本紙ラジオ面で観戦記始まる – 琉球新報デジタル
ryukyushimpo.jp

昨年の大会から会場では案内しておりましたが、1月8日付琉球新報から島本亮五段による県内大会の観戦記がスタートしています。掲載は日曜・月曜の週2回で主にC級・D級の対局について書いてもらっています。

琉球新報の将棋欄には県内大会の解説を奥原忠吉さんが1990年からお一人で書かれています。新しい書き手が増え、級位者クラスで書いていただけるのは、取り上げられた方には大変励みになると思います。

島本先生は昨年12月のすこやか薬局杯沖縄王将戦にも取材でいらしており、対象クラスの参加者にまめに取材されていらっしゃいました。

大会に参加される方は新聞掲載を目指してぜひ上位入賞を狙ってください。

島本先生が「率直な感想をいただけるとありがたい」とおっしゃっていましたので、ご覧になった方でご意見・ご感想ございましたらお問い合わせフォームよりお寄せください。